JabRefにおけるXMPメタデータ サポート

XMPは、ファイル中にメタデータ(データに関するデータ)を収録するために、Adobe Systemsによって作られた標準です。メタデータのよく知られた例としてはMP3タグがありますが、これはMP3ファイルのアーティストやアルバム、歌の名前を記述するのに用いられます。MP3にメタデータを書き加えると、他の人が、ファイル名とは独立に正しく楽曲を特定する助けとなる他、(MP3プレイヤーのような)ソフトウェアが、楽曲を整序したりグループ化したりするための手段を提供することになります。

XMPサポートによって、JabRef開発チームは、メタデータの利点を書誌情報管理の世界に持ち込もうとしました。JabRefタブ中の「XMPメタデータとして書き込む」ボタンを押すと、BibTeX情報をリンクされたPDFに書き込みます。このPDFを同僚に電子メールで送って、同僚がそのファイルをJabRefにドラッグすれば、あなたが入力した情報すべてが、この同僚にも利用可能になります。

使用法

JabRefでXMP機能を使うには、以下のようにしてください。